介護制度について

【要チェック!】こんなとき、介護制度は必要?不要!?

『介護サービスを利用したい!』と考えたら☑チェックしてみてください。

□ 高齢者のみの世帯である
□ 外出したがらない
□ 歩行が困難になってきた
□ よくつまずくようになった
□ 食事の量が減っている
□ 視力や聴力が衰えてきた
□ 起き上がりや立ち上がりが難しい
□ 入浴や排せつ、食事での介助が必要
□ 衣服の着脱で手伝いが必要
□ もの忘れやひきこもりなどの行動がある

何個該当しましたか?
該当個数が多い方は利用の検討を!

介護サービスを利用するためには

① 『要介護認定』の申請が必要です。
『要介護認定』とは、介護を必要としている人がどの程度の介護が必要かを判断するものです。


② 市町村が調査を行い、『要介護度』を判定します。


③ 『要介護度』の申請方法
居住の市町村役場の窓口(介護保険課など)で申請を行います。
家族に代わって、ケアマネージャーが申請を代行をする事もできます。
近くのケアマネージャやー事務所に相談する方法もあります。


④ 訪問調査
市町村の『認定調査員』が自宅を訪問し、心身の状況などについて聞き取り調査を行います。


⑤ 主治医の意見を求めます
『要介護の申請書』には主治医の氏名・病院を記入する欄があります。
記入された主治医から、医学的見地による介護の必要性に関する意見を頂きます。
※主治医の診察を受ける必要があります。


⑥ 『要介護』の認定
調査員の調査結果『認定調査票』と『主治医の意見書』を基に『介護認定審査会』が介護の必要性を判断します。


⑦ 要介護認定
要介護認定によって判断される『介護状態区分』は
『非該当(自立)』・・・・・介護サービスは利用できません。
『要支援1』『要支援2』・・・・・日常生活の能力はあるが、一部支援が必要な状態。
『要介護1』~『要介護5』・・・・・生活の一部~全般に介助が必要な状態。
介護度によって利用可能なサービス量が変わります。
介護度が高いと利用可能なサービスは増えますが、負担金も増加します。


⑧ 介護度認定までの期間
申請日から30日以内に『認定通知書』と『被保険者証』が送られます。


⑨ 『非該当』と認定された方でも、一部のサービスを利用可能な制度があります。
『地域包括支援センター』の窓口で『基本チェックリスト』の面談を受け、『事業対象者』
と認定された場合は、『デイサービス』と『訪問介護』に限って利用が可能となります。


【重要】
いずれの場合でも、介護認定後にサービスを利用するためには
(イ) ケアマネージャーを決める。
(ロ) ケアプラン(支援計画、又は、介護計画)を作成する。
(ハ) 本人・家族・介護事業者・ケアマネージャー出席の『担当者会議』を開催する。
(二) ケアプランに沿ったサービスが提供される。
の手順が必要です。相応の期間が必要となりますので、ご理解をお願いいたします。

介護サービスを利用するための流れ(フローチャート)


介護サービス利用の流れ

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