ユニットケアについて

ユニットケアとは…

ユニットケアは「暮らしの継続」を目指します。
そのため、ユニット型施設の建物は、1軒の家のような機能を持ったユニットが集まり、ユニット以外の部分を含んだ「街」(地域)をつくる構成になっています。
すみれ特別養護老人ホームは、2021年 4月1日に新築移転いたしました。それを機に従来型からユニット式に変更。より快適で、ご入居さまにとっても その方に合った生活リズムで暮らせるなど、たくさんのメリットのある形態となりました。

ユニットの名前について

新施設においては、入居者が自分の住まいと思えるよう、そして地域の中で暮らしていると感じられるように、ユニット名を考えてみたいと思いました。地域と深く関わるワードとして注目したのが、黒石市の統合前の小学校名です。

それぞれの地域にある小学校は昔から、児童や保護者だけでなく、町内会と合同で運動会が催されたり、学習発表会や学校行事に地域の方々が招かれ参加したり、学校教育を支援するため地域の方が講師として協力したりするなど、様々な交流を通して地域に根差し、親しまれ、愛されてきました。

令和2年4月、少子化により市内の小学校が4校に統合されました。
慣れ親しんだ小学校の名前が地域からなくなることは、非常に寂しいものです。そこで、統合前の小学校名を参考に8地域を選び、ユニット名に使用することと致しました。
長年黒石市で暮らしていた方が多く入居されると思われますので、愛着のある地域名をつけることにより、入居後も地域の中で暮らしていると感じていただけるのではと願っております。

すみれ特別養護老人ホームの運営理念

〇ご利用者に心豊かな時を過ごしていただくために~(ご利用者への思い)
・ご利用者の「思い」「声」「希望」に寄り添い、笑顔あふれ、心豊かに生活できるよう真心を込めて接します
・ご利用者の「できること」を大切にし、「自己決定」を尊重し、「自立」を支える介護を目指します
・ご利用者の「人生」「価値観」を理解することで、最後の一瞬まで「自分らしい暮らし」をサポートします
・「家」と思えるような「時間」「空間」「設え」を提供します

〇ご利用者と大切な人をつなぐ架け橋となるために~(職員の心得として)
・職員に必要とされる専門知識とスキルを身に付け、質の高い最良のケアを提供できるように研鑽いたします
・効率的で画一的な業務よりも、個別性を尊重した「暮らしの継続」を目指します
・「笑顔」「喜び」「悲しみ」の情感を共有できるようなサービスを提供し、「大切な人に利用してもらいたい」「ここで過ごせて良かった」と思える施設づくりを目指します

〇地域貢献を目指す~(社会福祉法人としての使命)
・ご利用者がご家族や地域とつながりを持ち続け「生きがい」を感じられるようにサポートします
・地域社会と関わりを持ち、共に歩み、信頼される施設となるよう取り組みます
・時代に則した福祉サービスを提供し、地域が抱える課題に取り組み、地域福祉の未来に貢献できるように取り組みます

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